帯状疱疹の症状・治療・ワクチンを学ぶ公開医学講座開催
うめきた温泉 蓮で皮膚科医による基礎知識の解説
医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)は、2026年10月26日(月)、うめきた温泉 蓮 Wellbeing Parkと協同して実施する公開医学講座シリーズの18回目となる「見逃さないで!突然のピリピリ・チクチク 帯状疱疹の症状・治療からワクチンまで」を開催します。医誠会国際総合病院 皮膚科 医師が、帯状疱疹の症状や治療、ワクチンによる予防について解説します。

80歳までに3人に1人が経験するとされる帯状疱疹
帯状疱疹は、体内に潜伏している水ぼうそうの原因となる水痘・帯状疱疹ウイルスが、再活性化して発症します。体の左右どちらかにピリピリ、チクチクとした痛みが生じ、その後、赤みや水ぶくれなどの皮膚症状が現れることがあります。
厚生労働省の資料では、80歳までに3人に1人が帯状疱疹を経験すると推定され、皮膚症状が治った後も痛みが続く帯状疱疹後神経痛などの合併症が生じることもあります。症状に早く気付き、適切な時期に医療機関を受診することが治療を考えるうえで大切です。
症状から治療、ワクチン制度までの解説
講座では、医誠会国際総合病院 皮膚科の池田 彩 医師が、帯状疱疹が起こる仕組みや特徴的な症状、受診や治療について一般の方にも分かりやすく解説します。帯状疱疹を疑う症状の見分け方や受診の目安に加え、発症予防の選択肢となるワクチンについても紹介します。
帯状疱疹ワクチンは2025年度から、65歳の方などを対象に定期接種が始まりました。講座では、ワクチンの種類や予防効果、定期接種の対象者、制度についても取り上げます。
概要
■テーマ:「見逃さないで!突然のピリピリ・チクチク 帯状疱疹の症状・治療からワクチンまで」
■日時: 2026年10月26日(月)14:00~14:30
■会場:うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park 健康スタジオA
■講師:医療法人医誠会 医誠会国際総合病院 皮膚科 池田 彩 医師
■内容:体の片側にピリピリ・チクチクとした痛みや、赤み、水ぶくれなどが現れる「帯状疱疹」。年齢とともに発症リスクが高まり、80歳までに日本人の約3人に1人が経験すると推定されています。
強い痛みを伴うこともあり、早めに受診し、治療を受けることが大切です。早期治療で、症状の軽減や後遺症のリスクを減らすことが期待できます。
本講座では、帯状疱疹の原因や症状、治療についてわかりやすく解説するとともに、ワクチンによる予防についてもご紹介します。
■参加費:無料(※講座へのご参加は無料です。施設への入館料が別途必要となります。)
■定員:20名
■予約はこちら: https://forms.gle/kFRY42PM3hZciBVx5
うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park について



ウェルネス・ウェルビーイングをコンセプトとする健康増進施設。温浴・運動・食事・メディテーション・美容を5つのテーマとし、2015年開業の「神戸みなと温泉 蓮」の経営・運営のノウハウを生かしつつ、最先端技術を導入し、5つのテーマに基づいた多彩なサービスを組み合わせ、個々のお客様に最適な体験を提供いたします。グラングリーン大阪 ショップ&レストラン南館3階・4階に2025年3月21日開業。2025年8月4日、厚生労働大臣より大阪市初の「温泉利用型健康増進施設」に認定。2025年10月31日、「運動型健康増進施設」に認定され、大阪府初、西日本では姉妹施設である「神戸みなと温泉 蓮」に続く2施設目のW認定施設となりました。2026年1月20日に厚生労働省より「指定運動療法施設」に指定。健康でウェルビーイングな生活をサポートしています。
医療法人医誠会
医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立し、ホロニクスグループとして全国で医療・介護事業を展開しています。医誠会国際総合病院は46診療科、総職員数2,144名(2026年4月現在)を有する基幹病院で、2026年4月に大阪府がん診療拠点病院に指定されました。
病院独自の救急システム、医誠会「病院救急」搬送システムは直通の電話番号にご連絡いただき、症状により医師・看護師・救急救命士が同乗した病院救急車でお迎えに行く仕組みで、2025年度は9,761回の搬送を行いました。2024年度の公設救急受入数は15,118台で「断らない救急」を掲げ地域の高度急性期医療を担っています。




