【15坪の狭小変形地】猫と暮らす吹き抜け3階建て住宅、YouTubeルームツアーが2.8万回再生を突破
建築面積10坪以下でも圧倒的な開放感!愛猫家オーナーが叶えたアイデア満載の注文住宅
敷地わずか15坪の狭小変形地。
この制限をアイデアに変え、愛猫家のご家族が叶えたのは、人も猫も伸びやかに暮らせる3階建ての住まいです。
住宅密集エリアでありながら、土地形状に合わせた無駄のない設計により、驚くほどの開放感を実現しました。
YouTubeで公開中のルームツアー動画は早くも2.8万回再生を突破し、多くの注目を集めています。
2024年
東京都文京区
工法/木造軸組工法
総建築費/非公開
建築面積/32.89㎡(9.94坪)
仕様/低炭素住宅・BELS☆☆☆☆☆・耐震等級3
汚れが目立ちづらい工夫を施した外観デザイン


外観は目地のない美しい仕上げが特徴の塗り壁と、レッドシダーの天然木パネルを組み合わせた、シンプルかつスタイリッシュな設計。
雨垂れによる汚れが発生しやすい窓周辺にあえて天然木パネルを配置することで、スッキリとしたデザイン性と、汚れを目立たせない工夫を両立しました。
ブラックの落ち着いた外壁色は、周囲の街並みに溶け込みながら、しっかりと個性を主張する佇まいとなっています。
奥に抜ける広がりをデザインした玄関スペース



建坪10坪弱という限られた広さでありながら、玄関は約6畳分のスペースを確保。
手洗い器を組み込んだ造作のシューズボックスや、視線が奥に抜けるアイアンの吊り階段など、空間を広く見せる工夫をふんだんに盛り込みました。
収納の一部は猫のトイレスペースも兼ねており、美しさと実用性を両立したデザインが特徴です。
シンプルモダンなテイストが特徴的なゲストルームも兼ねた洋室


玄関の近くに設けた洋室は、オークの無垢材を床に採用したシンプルモダンなテイストに。収納部の扉も床材と同様の色味をセレクトし、空間全体に統一感を持たせている点がポイントです。親戚や友人が泊まりに来た時にはゲストスペースとしても活躍します。
家族全員分の衣類が収まるファミリークローゼット


玄関から直接アクセスできるファミリークローゼットは、家族全員の衣類を1カ所にまとめて収納可能。
個室の収納スペースを最小限に抑えることで、結果的にリビングなどの居住空間を大きく広げることができました。
壁の一部にはマグネットボードを採用し、アクセサリーやバッグ類を掛けてすっきり収納できるアイデアも取り入れています。
敷地形状にあわせた洗面脱衣室&バスルーム



敷地形状の影響を最も受けやすいスペースには、洗面脱衣室とバスルームを配置。
造作の洗面化粧台や洗濯機カウンターなど、ミリ単位で空間に合わせることで、隙間のない美しい仕上がりを実現しました。
洗濯機にはドイツのプレミアム家電ブランド「Miele(ミーレ)」を採用。高い機能性と優れたデザイン性で、毎日の家事をスマートにサポートします。
プライバシーを確保しながら明るい空間を実現したダイニング



2階のダイニングスペースは、周囲からの視線を遮るためあえて大きな窓を設けず、プライバシーに配慮した設計に。
その一方で、ハイサイドライト(高窓)や吹き抜けから自然光をふんだんに取り込み、ご要望であった「明るいダイニング」を叶えました。
スタディカウンターや、テレビボードを兼ねた収納棚など、造作家具による空間の最適化も図っています。
吹き抜けの効果は採光以外にも



ダイニングに設けた吹き抜けの効果は「採光」だけにとどまりません。子どもがボルダリングを楽しんだり、猫が上下階を行き来するためのスペースとしても活用可能なデザインになっています。
意匠性と耐久性に優れたDEKTONを採用したキッチン



キッチンのワークトップには、奥様こだわりの超圧縮素材「DEKTON(デクトン)」を採用。
高い硬度と優れた耐摩耗性・耐衝撃性を備え、さらに吸水率が極めて低いため、汚れや水に強いのが特徴です。お手入れが簡単で、毎日使うキッチンに最適な素材です。
また、Miele(ミーレ)のワイド型食洗機やビルトインオーブンなど、組み込み機器にもこだわりました。ダイニングを一望できる対面レイアウトにより、家族との一体感を楽しめます。
家事ラクとシンデレラフィットを叶えるパントリー

食器や調理家電、食材ストックなどを収められるパントリーは、キッチンの背面にレイアウト。調理や配膳のための動線が短くなるよう設計し、毎日の家事ラクを実現しました。収納アイテムによって高さを変えられる棚を備えているため、無駄のない収納計画を叶えます。
吹き抜けに備えたネットでくつろぎと明るさを両立



吹き抜けの上部にはネットを張り、ハンモックのように寝転がれるユニークなスペースを創出。
天窓(トップライト)から差し込む自然光は、ネットの隙間を通り抜けて階下のダイニングまで心地よく届きます。
大人も子どもも、そして猫も、思い思いにリラックスできるお気に入りの場所です。
テレワークに集中できる落ち着いたインテリアのワークスペース

3階寝室の近くにテレワークに最適なワークスペースを設計。造作のカウンターや書棚を備えているため、新たな家具を買う必要がなく、空間を最大限活かせるレイアウトに。仕事に集中できるようカウンターや壁紙は落ち着いた色味でコーディネートしている点が特徴です。
間接照明で快適な眠りを約束するベッドルーム



就寝時に光源が直接目に入らないよう、造作のヘッドボードに優しい間接照明を仕込んだ主寝室。
ヘッドボードの棚にはコンセントを複数設置し、実用性にもこだわっています。
さらに、寝室の扉にはキャットドアを完備。家族の一員である愛猫がいつでも自由に行き来し、一緒に過ごせるような工夫を施しました。
アクセントクロスで個性的なトイレスペースに


ダイニングや洋室など広い空間で採用するには躊躇ってしまうデザインクロスは、トイレなど狭い空間に採用することで効果的なアクセントに。床材やアクセサリ類とのバランスをみながら、個性的なデザインを楽しむことができます。
【ルームツアー】10坪・猫と暮らす3階建ての家
YouTube アプリを使用し、VRヘッドセット(スマートフォン再生)やフリック操作をしていただくことで、住宅の様子を360度ご覧いただけます。






























