日本円のまま海外販売。お客様は自国通貨で支払える新機能

~UnivaPayが多通貨決済「MCP」の提供を開始。13通貨に対応~

2026-09-07 09:30
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト

「海外のお客様にも販売したい。でも通貨ごとに価格を決めるのは大変」。

株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:中尾 周平)は、
決済サービス「UnivaPay」の新機能として、
多通貨決済(Multi Currency Pricing/MCP)の提供を開始しました。

加盟店は日本円で価格を設定するだけで、海外のお客様は自国通貨で支払えます。

たとえば商品価格を10,000円に設定した場合、国内のお客様にはこれまで通り「10,000円」と表示されます。
海外のお客様には、当社が定める為替レートをもとに、選択した通貨で価格が表示されます。加盟店側で通貨ごとの価格を決める必要はありません。

■ 背景

越境ECや海外向けデジタルサービスの拡大により、日本国内の事業者が海外のお客様からオンラインで決済を受け付ける機会が増えています。

一方、海外のお客様が日本のECサイトやオンラインサービスを利用する場合、価格が日本円で表示・決済されることが多く、購入の時点で自国通貨での支払金額が分かりにくいという課題があります。

MCPは、こうした決済体験を改善し、海外のお客様との取引を行う加盟店の販売機会の拡大を支援するものです。

■ サービスの概要

MCPは、加盟店が設定した日本円の価格をもとに、海外のお客様には自国の通貨で価格を表示し、そのまま決済できる機能です。

■ 特徴

■ ご利用条件

・対応カードブランドはVisa・Mastercardです。
・都度払いのお取引が対象で、定期課金・分割払いには対応しておりません。
・ウィジェットおよびリンクフォームでのご利用となります。
・ご利用には別途お申し込みと審査が必要です。

■ 今後の展開

MCPは、現在UnivaPayをご利用中の加盟店様に加え、これから決済サービスの導入をご検討の事業者様にもご利用いただけます。海外のお客様との取引が発生する事業者様からのお申し込み・ご相談を受け付けています。

当社では、海外カードの利用状況やお取引の状況をふまえ、MCPとの親和性が高い事業者様への提案を進めています。あわせて、越境EC、海外向けWebサービス、教育、インバウンドなど、海外のお客様との取引が発生する事業領域へ提供を広げてまいります。

2026年は、どのような業種・利用シーンでMCPのニーズが高いかを見極める期間と位置づけ、その結果をもとに2027年以降の展開につなげていく方針です。

代表コメント

株式会社ユニヴァ・ペイキャスト
代表取締役社長 中尾 周平 コメント:
「決済は、うまく動いているあいだは気づかれない仕組みです。だからこそ、購入の直前に金額が分からないという小さな引っかかりが、そのまま機会の損失になります。MCPは、加盟店さまの手を煩わせずに、その一点を解きます。国内で積み上げてきた決済基盤を、海外のお客様との取引にも広げてまいります。」

お問い合わせ・サービス詳細

https://univapay.com/service/credit/multi-currency-pricing/
https://univapay.com/mcp-diagnosis/

会社概要

【株式会社ユニヴァ・ペイキャストについて】

社名: 株式会社ユニヴァ・ペイキャスト
設立: 2001年11月
代表者: 代表取締役社長 中尾 周平
事業内容: 決済代行事業(PSP)/現地消費型ふるさと納税プラットフォーム「ココふる」
拠点: 東京・大阪・札幌
URL: https://univapaycast.com/
決済サービス「UnivaPay」: https://univapay.com/

※ 株式会社ユニヴァ・ペイキャストは、株式会社UNIVA・Oakホールディングスのグループ会社です。

本件に関するお問い合わせ

株式会社ユニヴァ・ペイキャスト 広報担当
メール: pr@univapay.com
電話 : 03-6441-3400(代表)