留学生交流イベント「DAIDO Summer Cross2026」を開催しました

学生スタッフが企画・運営に携わり、和太鼓体験や流しそうめん、手持ち花火で日本文化の魅力を発信

2026-09-10 15:07
学校法人大同学園

9月7日(月)、大同学園主催の留学生交流イベント「DAIDO Summer Cross2026」を開催しました。

本イベントは、大同学園のグローバル化推進の一環として昨年度から実施している交流イベントで、夏季と冬季に開催しています。また、2026年1月に実施した前回イベントからは、大同大学に在籍する留学生や日本人学生がスタッフとして企画・運営に参加しています。
当日は、大同学園の教員3名、大同大学生4名、大同高校生3名、名古屋市内の日本語学校生徒13名および教員2名の計25名が参加しました。

初めに、大同大学和太鼓部「咲楽」による特別演奏が披露されました。参加者の多くにとって和太鼓を間近で見る機会は初めてであり、その迫力ある演奏を楽しんでいる様子が見られました。

3曲の演奏終了後には、和太鼓部員のサポートのもと、実際に和太鼓を演奏する体験の時間も設けられました。参加者は満面の笑顔で和太鼓に挑戦し、日本文化に触れる貴重な機会となりました。

その後は、学生スタッフの進行のもと、グループに分かれて自己紹介ゲームを実施しました。さまざまな国や地域にルーツを持つ参加者が集まりましたが、好きな食べ物では「チョコレート」「アイスクリーム」「ラーメン」、行ってみたい国や地域では「アメリカ」などの共通点も多く見られました。自己紹介を通じて、お互いの文化や好みについて会話を広げる姿が各所で見られました。

自己紹介ゲームの後は、お菓子やジュースを囲みながら自由に交流する時間を設けました。日本人学生・生徒と留学生が積極的に会話を交わし、和やかな雰囲気の中で交流を深めていました。
また、会場には日本の夏の風物詩を体験できる「流しそうめん」コーナーも設置されました。初めて味わう「わさび」の独特な辛みに驚く参加者がいる一方で、その味を気に入る参加者の姿も見られました。

その後は、屋根付き屋外ステージ「ゴビーステージ」に移動し、手持ち花火体験を行いました。手持ち花火が一般的な国もある一方で、初めて体験する留学生もおり、写真を撮り合いながら思い思いに花火を楽しむなど、夏の思い出となるひとときを過ごしていました。

当日は、参加者同士が互いの文化や価値観に触れながら交流を深め、多くの笑顔が見られる充実したイベントとなりました。
今回の交流会が、それぞれの参加者にとって新たなつながりや異文化への理解を深めるきっかけとなることを期待しています。