北海道美唄市で、安藤ハザマ保有発電所として 最大規模となる太陽光発電所の運転を開始
2026-10-29 11:15
安藤ハザマ(本社:東京都港区、代表取締役社長:国谷一彦)は、北海道美唄市のそらち工業団地内で開発を進めてきた「美唄市茶志内太陽光発電所」の運転を、2026年9月30日に開始しました。(写真1)本発電所は、当社が北海道で保有・運営する初の発電所であり、当社が保有する発電所として最大規模になります。

本発電所は、工場が撤退した後に遊休地となっていた工業団地内の5.8haの土地を活用しています。
所在地は豪雪地帯であることから、太陽光パネルの設置にあたっては、(1)パネルの設置角度を急にする(2)パネル下の空間を十分確保する(3)パネルの列と列の間隔を広く空けるなどの工夫を行いました。(写真2)さらに、積雪を逆手にとり、雪の反射光も取り込める両面発電タイプのパネルを採用することで、地域資源の有効活用と脱炭素化に貢献しています。

運転開始にともない、2026年10月19日に開催した竣工式では、地域の関係者から、本発電所への期待とともに、地域の発展に向けた今後の連携についてお言葉をいただきました。(写真3)当社は本発電所の安定的な運営に努めるとともに、地域との連携を深め、地域の発展に貢献していきます。

また、今後は脱炭素化を進めたい地域、あるいは広く北海道の企業等に対し、本発電所で発電するクリーンな電力の供給を行いたいと考えています。ご関心のある企業からのお問い合わせをお待ちしています。
発電所概要
(1)名称 : 美唄市茶志内太陽光発電所
(2)所在地 : 北海道美唄市・そらち工業団地内
(3)事業者 : 株式会社安藤・間
(4)モジュール/PCS出力: 3,249 kW/1,990 kW