乳房再建を形成外科医師が解説

乳房再建の方法・治療の流れ・選択する際のポイントを全3回の動画で紹介

2026-09-09 19:00
医療法人医誠会

医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)は、2026年9月9日(水)19時より、医誠会国際総合病院の医師や各分野の担当者が講師・監修を務める医療情報動画シリーズ「教えて医誠会」の新作として、乳房再建をテーマにした全3回の動画を順次公開します。乳房再建は、乳がん治療に伴う生活や外見の変化を考えるうえで選択肢の一つとなる医療です。再建する・しないを含め、一人ひとりが自分に合った選択を考えるために知っておきたい情報を、形成外科医師がわかりやすく解説します。

乳房再建という選択肢を知る機会

乳房再建は、乳がんなどの手術で乳房の全部または一部を切除した方に対し、手術によって乳房の形を再建する医療です。
乳がんの治療では、病気そのものへの治療に加え、手術後の生活や外見の変化について考える場面があります。乳房再建を希望する方がいる一方、再建しない選択をする方もいます。
大切なのは、どちらかを選ぶことではなく、どのような選択肢があるのかを知り、自身の生活や考え方、治療内容に合わせて検討することです。
乳がんと診断された直後は治療への不安が大きく、乳房再建について考える余裕がない場合もあります。また、乳房再建という選択肢そのものを知らないまま治療を受けるケースもあります。
今回の動画では、乳房再建の基本的な知識から治療方法、選択する際に知っておきたいポイントまでを全3回に分けて紹介します。

形成外科医師による全3回の医療情報動画

動画では、乳房再建とはどのような治療なのかという基本から、主な再建方法である「乳房インプラント再建」と「自家組織再建」について、それぞれの特徴や治療の流れ、メリット・デメリットを解説します。
また、乳がんの手術と同時に再建を行う「一次再建」と、手術後に改めて再建を行う「二次再建」の違いや、再建方法を考える際のポイントも紹介します。
乳房再建の選択は、体の状態や今後の治療、仕事や日常生活、本人が大切にしたいことなどによって変わります。動画を通じて、再建する・しないを含め、自分に合った選択について考えるための情報を形成外科医がわかりやすく伝えます。

概要

・第1回公開日:2026年9月9日(水)19:00
・タイトル:「乳房再建とは?形成外科医が詳しく解説【教えて医誠会】」
・出演:医誠会国際総合病院 形成外科 尾崎 裕次郎 医師
・配信場所:医誠会公式YouTubeチャンネル「ホロニクスグループch」

https://www.youtube.com/watch?v=m9AfEJuyLug

医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立し、ホロニクスグループとして全国で医療・介護事業を展開しています。医誠会国際総合病院は46診療科、総職員数2,144名(2026年4月現在)を有する基幹病院で、2026年4月に大阪府がん診療拠点病院に指定されました。
病院独自の救急システム、医誠会「病院救急」搬送システムは直通の電話番号にご連絡いただき、症状により医師・看護師・救急救命士が同乗した病院救急車でお迎えに行く仕組みで、2025年度は9,761回の搬送を行いました。2024年度の公設救急受入数は15,118台で「断らない救急」を掲げ地域の高度急性期医療を担っています。

次回公開予定

・「乳房再建の2つの方法。インプラントと自家組織を比較【教えて医誠会】」
 (2026年9月16日(水)公開予定)
・「乳房再建をどう考える?タイミングと選び方を医師が解説【教えて医誠会】」
 (2026年9月25日(金)公開予定)

医療法人医誠会