【開催間近】ディオニュソス・ナウ!初来日公演 話題のベルギー男声アンサンブル アカペラコンサート 北とぴあ さくらホールにて

北とぴあ国際音楽祭2026オープニングを飾る 声楽アンサンブル「ディオニュソス・ナウ!(Dionysos now!)」

2026-10-29 12:00
カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)

(公財)北区文化振興財団主催、『ディオニュソス・ナウ! 栄光のヴェネツィア ― 水の都に響く16世紀の音楽』が2026年10月31日(土)に北とぴあ さくらホール(東京都北区王子1-11-1)にて開催されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。

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話題の声楽アンサンブルが初来日!アカペラの響きに浸る午後のひととき。

まもなく10月31日(土)に開幕する今年の北とぴあ国際音楽祭。オープニングを飾るのはディオニュソス・ナウ!(Dionysos now!)という男声アンサンブルの初来日公演です。

「今こそ、ディオニュソス!」という名を冠したこのグループは、ベルギーのテノール歌手トーレ・トム・デニスを芸術監督として、タリス・スコラーズやコレギウム・ヴォカーレ・ゲントなどの名アンサンブルで歌う経験豊富な精鋭が集まったいま話題の男声アンサンブルです。彼らと同じフランドル出身で、ヴェネツィアのサン・マルコ寺院の楽長を務めたアドリアーン・ヴィラールト(1490頃〜1562)の作品に光を当てる活動をしています。

そんな彼らが今回の東京公演で歌うのは、16世紀ルネサンス時代にヴェネツィアで栄華を誇ったポリフォニー(多声音楽)の数々。名高い観光名所サン・マルコ寺院の16世紀に歌われた崇高な宗教曲が中心のプログラムですが、ヴィラネスカというナポリで流行したちょっと下世話な詩を持つ陽気な世俗曲なども演奏します。さらにアマチュアの合唱団でも歌われるパレストリーナのモテットなども披露。たかまつ国際古楽祭の招聘で初来日を果たす彼らが、高松公演の前に東京・北とぴあで歌声を響かせます。アカペラの妙技をぜひ会場でご堪能ください!

ディオニュソス・ナウ! プロフィール

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ディオニュソス・ナウ!は、ベルギーのテノール歌手トーレ・トム・デニスを芸術監督として2020年に結成された声楽アンサンブル。7人の精鋭によって、フランドル・ルネサンスのポリフォニーを「過去の遺産」ではなく、現代に響く生きた芸術として再創造することを目指している。
レパートリーの中核には、同郷の作曲家アドリアーン・ヴィラールトを据え、当時の写本や初期印刷譜に基づきながらも、鋭敏なアンサンブルと明晰なテクスト表現によって現代的な解釈を提示する。個々の声が有機的に重なり合い、あたかも“音の大聖堂”のように立ち上がる響きは、ポリフォニックで没入感に満ち、時代を超えた美を宿す。 メンバーはタリス・スコラーズやコレギウム・ヴォカーレ・ヘントなど国際的アンサンブルでの経験を共有し、その集積が独自の音色と緊密な声の対話を生み出している。また、あえてアナログ盤(LP)でのリリースを選択し、音楽の質と持続性への強い美学を打ち出している。
ゲントを拠点としながら国際的に活動を展開し、ゲントのビルロケ音楽センター、コンセルトヘボウ・ブルージュ、ボザール・ブリュッセル、アムステルダム音楽堂(Muziekgebouw)、ユトレヒト古楽音楽祭、マーストリヒト・ムジカ・サクラ音楽祭など、主要なホールおよび音楽祭に出演している。さらに、新作ポリフォニーや異分野との協働にも積極的に取り組み、16世紀と現代をつなぐ表現の可能性を切り拓いている。

公演概要

北とぴあ国際音楽祭2026
『ディオニュソス・ナウ! 栄光のヴェネツィア ― 水の都に響く16世紀の音楽』

公演日時:2026.10.31(土)13:30開場/14:00開演
会場:北とぴあ さくらホール(東京都北区王子1-11-1)

■出演者
ディオニュソス・ナウ! Dionysos Now!
カウンターテナー:フィリップ・ダメチェク、フランツ・ヴィッツトゥム、
テノール:ベルント・オリヴァー・フレーリヒ、ヤン・ペトリカ、トーレ・トム・デニス(芸術監督)
バス・バリトン:ティム・スコット・ホワイトリー バス:ヨアヒム・ヘーホバウアー

■チケット料金
一般:4,500円、25歳以下:1,000円
(全席指定・税込)

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