阪急阪神不動産の分譲マンション『ジオ京都御池通』が 2025年度グッドデザイン賞を受賞しました
阪急阪神不動産株式会社は、分譲マンション『ジオ京都御池通』(京都市中京区)が、2025年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しましたので、お知らせします。
なお、『ジオ京都御池通』の受賞により、当社のマンションブランド〈ジオ〉は、9年連続、通算で18案件の受賞となりました(昨年度は『ジオ四天王寺一丁目』で受賞)。

『ジオ京都御池通』(2025年竣工)
本物件は、歴史と自然、文化が日常に息づき、国内外の人々を魅了し続ける京都の中枢・御池通に面する視認性の高い場所に位置しています。街並みの価値をも高めることを目指し、京都らしい「形」の踏襲ではない、歴史と新しい文化が混ざり合い発展を遂げてきたこの地ならではの、「集合住宅の在り方」を追求しました。
『グッドデザイン賞』とは
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の話題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。 http://www.g-mark.org/
受賞内容の詳細は別紙をご覧ください。 【受賞サイトURL https://geo.8984.jp/geo/prize/ 】
参考資料: https://www.atpress.ne.jp/releases/550912/att_550912_1.pdf
阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/e6ecf020ad098e88ed02f1623dd9e9dbebf28eec.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1