6月1日発売!現場の"止まる"をなくす子機 エコーメイト「ST#757M」

異常を自動検知して音声で通知 現場の作業中断を最小限に

株式会社谷沢製作所(所在地:東京都中央区、代表:谷澤和彦)は、特定小電力無線機「エコーメイト」シリーズの子機「ST#727M」(平成23年発売)の後継機として、多様な新機能を搭載した「ST#757M」を6月1日に発売いたします。
無線機トラブルによる現場の作業中断リスクを低減し、作業効率の向上に寄与する製品です。
なお、本製品はエコーメイトシリーズの親機「ST#727BXⅡ」と組み合わせてお使いいただく製品です。
また、免許は不要ですので、購入したその日から使用することができます。

ST#757M(子機)
ST#757M(子機)

現場の課題と製品開発の経緯

クレーン作業などリアルタイムでの音声連携が求められる現場では、無線機にトラブルが発生すると作業が一時停止し、現場スタッフの手間が増加したり、工期遅延が発生したりするリスクがあります。
こうしたリスクを低減するため、当社は従来機「ST#727M」の基本性能を継承しながら、トラブル発生時にも応急的に通話手段を確保できる機能を強化した「ST#757M」を開発しました。
「現場の"止まる"をなくす無線機」というコンセプトで開発された本製品には、従来の無線機の常識を覆す、実践的な機能を各種搭載しています。

製品特長

異常を音声で通知

ヘッドセットの断線や、親機からの電波を受信しない等の異常を検知すると、音声案内が流れます。
この機能により、不具合の原因究明に時間を割くことなく、その場で適切な対応を行うことが可能になります。

通信状況がひと目でわかる

子機周囲の受信チャンネルの状態を3段階で表示することができます。
作業中に混信が発生した際には、空きチャンネルを確認後、チャンネルを再設定することで混信を避けることができます。

子機周囲の受信チャンネルの状態を、3段階のアンテナマークで表示
子機周囲の受信チャンネルの状態を、3段階のアンテナマークで表示

トランシーバー機能

ST#757Mにはスピーカーとマイクが内蔵されており、トランシーバーとしても使用できます。
音声が途切れて通話ができなくなった際には、一度電源を切ります。
再度の電源立ち上げ時にヘッドセットの異常を検出すると、音声案内とともに自動でトランシーバーモードに切り替わります。
これにより、代替ヘッドセットを準備するまでの間も、応急的に通信手段を確保でき、緊急時の強い味方となります。

電源立ち上げ時にヘッドセットの異常を検出
電源立ち上げ時にヘッドセットの異常を検出

期待される導入メリット

・作業中断時間の削減による工期短縮
・現場スタッフのストレス軽減と作業品質の向上
・機器トラブル対応に要する管理業務の削減

製品概要

・品番:ST#757M(子機)
・発売日:6月1日(予定)
・定価:314,000円(税抜)
・販売目標:400台

・電源:単3型充電池(eneloop pro:2,500mAh、1.2V×2本)
    単3形アルカリ乾電池(EVOLTA推奨:1.5V×2本)
・寸法:W65.5×D32.6×H120㎜(突起物含まず)
・質量:約200g(付属品を除く)
・送信周波数範囲:413.70000MHz~414.14375MHz
・受信周波数範囲:454.05000MHz~454.19375MHz
・通信方式:複信
・送信出力:1mW

会社概要

会社名:株式会社谷沢製作所
所在地:東京都中央区新富2-15-5 RBM築地ビル 6F
代表者:谷澤和彦
ウェブサイト:https://www.tanizawa.co.jp/
製品に関するお問い合わせ:営業部 営業推進課(TEL:03-3552-8322)


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