1,700台のトラックと2,700人超のドライバーで毎日500万人の食生活を支える物流インフラ企業、アサヒロジスティクス株式会社(埼玉県さいたま市中央区/代表取締役社長 横塚 元樹)は、グループ会社であるアサヒフレッシュロジ株式会社(代表取締役社長:森 立郎)狭山センターの移転新築工事が竣工し、2026年3月13日(金)に開所式を執り行うことをお知らせいたします。
新センターは、施設の老朽化・狭隘化への対応と最新物流機器の導入により、作業生産性の向上と働きやすい職場環境を実現した施設として稼働を開始します。
センター新築移転の背景と目的
アサヒフレッシュロジ狭山センターは、1984年の施設使用開始から現在まで42年間にわたり、地域の物流インフラとしての役割を担ってきました。この長年の運用の中で、取扱物量の増加に対応すべく、施設の増改築に取り組んでまいりました。しかしながら、段階的に施設を拡張してきたことにより、施設内の移動や作業者動線の複雑化による時間ロスに加え、竣工から四十余年が経過した施設の老朽化による施設維持管理コストの増加、エネルギー効率の悪化など、複合的な非効率が常態化されておりました。
今般、これらの課題解決のためには、より効率的で持続可能な物流施設への転換が不可欠であるとの考えに至り、今回の移転新築工事の実施を決定いたしました。
狭山センターの特長
① 施設の老朽化・狭隘化対策
延べ床面積は、旧センターの1.8倍に拡大。庫内作業の効率化を徹底的に追求したレイアウトを採用し、処理能力の向上と作業動線の最適化を実現しました。中でも仕分け作業は、本年2月に稼働開始した守谷センター同様、ウェアラブル機器を採用することで取り扱う商品の量や種類、店舗数の変化に応じて柔軟に作業スペースを設定できるため、施設全体のスペース効率向上につながります。
② 最新物流機器の導入による省力化と生産性の向上
新たに導入した大型容器洗浄機は、守谷センター同様、より低温度帯での洗浄力向上と水使用量削減を実現。洗浄機本体の前後にスタッカー・アンスタッカーを設置することで作業負荷軽減を図ると同時に、作業エリアへの空調機器導入により作業者の労働環境改善につなげます。 また、冷蔵庫内の冷凍機設備は冷気が直接作業員にあたることを防ぐ整風板を設置するなど、長時間の低温作業下での身体的負担を軽減します。
③ BCP対応力向上への取り組み
災害時の事業継続を確保するため、自家発電装置(発電能力200kw)と太陽光発電設(発電能力150kw)を新たに配備しました。これにより、停電時においても基本的な施設機能を維持し、安定的に物流サービス提供するとともに、地域の安心に貢献いたします。
※ご参考
2026年2月4日発行 プレスリリース『アサヒフレッシュロジ株式会社守谷センター 移転新築工事竣工』
https://www.asahilogistics.co.jp/news/news-24932/
開所式のご案内
日時 : 2026年3月13日(金) 受付9時30分~
10時00分 神事
10時40分 施設内ご案内
11時00分 開所式(直会)
会場 : アサヒフレッシュロジ株式会社 狭山センター(埼玉県狭山市大字下広瀬字西野738番1)
【現地取材のご案内】
当日は会場にて取材いただくことが可能です。
ご希望の場合は、お電話かメールにて事前にご連絡くださいますよう、お願いいたします。