「この人みたいになりたい」に出会う2日間。『HOIKU CREATIVE BATTLE 2026』高校生審査委員を7月1日より全国募集

採点ではなく、ロールモデルを見つける審査。保育学生・若手保育士の姿から未来のヒントを探す進路体験。

保育みらいフォーラム実行委員会(事務局:一般社団法人信州子育てみらいネット)は、2026年9月5日(土)・6日(日)に長野県立大学 三輪キャンパスで開催する保育の祭典「HOIKU CREATIVE BATTLE 2026」において、全国の高校生を対象とした「高校生審査委員」を、2026年7月1日(水)より募集開始します。応募締切は8月16日(日)です。

「こんな保育士になりたい」を発見しに行く2日間。高校生審査委員 大募集/9月5日・6日 in 長野県立大学
「こんな保育士になりたい」を発見しに行く2日間。高校生審査委員 大募集/9月5日・6日 in 長野県立大学
運営をする学生実行委員
運営をする学生実行委員

■ 背景:保育の専門性を、高校生の進路体験へ

保育士の専門性は、子どもの表情を読み取り、関わりを選び、チームで支え合う日々の業務の中にあります。しかし、その専門性は外からは見えにくく、高校生が進路を考える段階で、保育の魅力や奥行きに触れる機会は限られています。
「子どもが好き」という入口だけץではなく、保育の現場でどのような判断が行われ、どのような力が育まれているのか。そのリアルに出会うことが、これからの進路選択には必要です。
本企画は、高校生が「採点しない審査員」として保育学生・若手保育士の姿に出会い、自分なりの「いいな」を見つける新しい進路体験です。

■ ただの見学ではない。「高校生審査委員」として参加する

高校生審査委員の役割は、点数をつけたり、正解を選んだりすることではありません。保育の現場で育まれる力や、若い保育者たちの言葉・姿・まなざしに触れながら、自分自身が「いいな」と感じた人を見つけ、その理由を言葉にしていきます。
保育の道に進むと決めている人はもちろん、まだ進路が決まっていない人、子どもや教育、福祉、地域づくりに関心のある人にも開かれたプログラムです。

■ 2日間のプログラム(予定)

DAY1となる9月5日(土)は、親子縁日広場や「むすんでひらいて保育展」を見学し、全国の保育学生・若手保育士との交流会に参加します。
DAY2となる9月6日(日)は、本大会でファイナリスト4名の発表を見届け、高校生審査委員として「ロールモデル賞」への投票を行います。
また、会場では、元「おかあさんといっしょ」の上原りささんによる会場参加型プログラムも実施予定です。高校生も参加できる見どころの一つとなっています。

■ 参加者へのメリット

参加者には「活動証明書」を発行します。探究活動、進路選択、志望理由書作成などにも活用できる機会です。
また、県外から参加する高校生には、本人および引率者1名まで、交通費・宿泊費の補助を予定しています。補助額は合計上限2万円です。
「この人みたいになりたい」に出会うと、進路は動き出す。
HOIKU CREATIVE BATTLE 2026は、高校生が保育の仕事の魅力と専門性に出会い、自分の未来を考えるきっかけとなる2日間を届けます。

■ 開催概要

名称:HOIKU CREATIVE BATTLE 2026(保育みらいフォーラム)

日程:2026年9月5日(土)15:00〜18:30/9月6日(日)13:30〜16:00

会場:長野県立大学 三輪キャンパス(長野市三輪8-49-7)

対象:高校1〜3年生(全国)

募集人数:30〜50名

参加費:無料

募集期間:2026年7月1日(水)〜8月16日(日)

応募締切:2026年8月16日(日)

■ 事務局長コメント(一般社団法人信州子育てみらいネット 代表理事 山岸裕始)

保育の仕事には、外からは見えにくい専門性があります。子どもの表情を読み取り、関わりを選び、チームで支え合いながら、一人ひとりの育ちに向き合っています。
高校生の皆さんには、保育の仕事を「職業名」として知るだけでなく、実際にその道を歩み始めた先輩たちの姿に出会ってほしいと思っています。
進路は、まだ決まっていなくて大丈夫です。大切なのは、「この人いいな」「こんな大人になってみたい」と感じる出会いです。その出会いが、いつか自分の未来を考える入口になるかもしれません。


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