府中のパーソナルジム健想「チャリティスクワット」で’’子ども食堂なな’’に寄付

健康づくりと社会貢献を両立する新しい地域チャリティ企画

府中市のパーソナルジム健想(https://www.gym-kenso.com)を運営する合同会社A.M-RISE(代表:有山弘起)は、2025年10月13日(月)から10月26日(日)の2週間にわたり、スクワットの回数に応じて地域の子ども食堂へ寄付を行う「チャリティスクワット」プロジェクトを実施いたします。

本プロジェクトは、スクワット1回につき1円(上限50,000円)を府中市の「子ども食堂なな」様に寄付する取り組みです。

ジム利用者や地域住民が気軽に参加でき、運動を通じて健康づくりと地域支援を同時に実現する新しい形のチャリティ活動となります。

企画の背景

代表の有山は、母子家庭で育ち、地域のバレーボールチームや周囲の温かい支援に支えられた経験から、「今度は自分が地域に恩返しをしたい」との思いで本企画を発案しました。
「どうせ寄付をするなら、自分たちらしい形で」という想いから、ジムならではの“スクワットを通じた寄付”というユニークな形式を採用しています。

参加方法

【オフライン参加】

パーソナルジム健想にてスクワットを実施(要予約)

【オンライン参加】

公式LINEを友達追加し、スクワット動画を送信。

(記事内のQRコードを読み取っていただきご参加ください。)

送付された動画の回数を集計し、寄付金額に反映します。

どちらの方法でも、スクワットの種類(ブルガリアンスクワット、ピストルスクワットなど)を問わず、正しいフォームであればカウントされます。

寄付先について

寄付先は、府中市で子どもたちに温かい食事と居場所を提供している「子ども食堂なな」様。
集まった寄付金は、2025年11月初旬に代表の有山より直接お渡しし、その様子を活動報告としてホームページおよびSNSにて公開いたします。

寄付の透明性

・スクワット回数・寄付金額を終了後に公式HPで公表

・領収書(子ども食堂なな様発行)を公開

・記念撮影・活動報告をSNS・HPで共有

寄付プロセスの透明性を大切にし、安心してご参加いただけるよう運営いたします。



よくあるご質問(Q&A)

Q1. 何回から参加できますか?

→ 1回からご参加いただけます。無理のない範囲でご自身のペースで行っていただければ結構です。回数の多少に関わらず、皆さまの1回1回が寄付につながります。

Q2. オンラインでの参加方法を教えてください。

→ 健想の公式LINEを友達追加していただき、スクワット動画を送信するだけで参加完了です。送っていただいた動画の回数を集計し、寄付金額に反映いたします。特別な編集や器具は必要ありません。

Q3. スクワットの種類が違っても大丈夫ですか?

→ はい、問題ありません。ブルガリアンスクワットやピストルスクワットなど、フォームが正しければどの種類でもカウントいたします。安全性を重視して無理のない範囲で行ってください。

Q4. トレーニング中に行うスクワットも対象になりますか?

→ はい、対象です。通常のパーソナルトレーニング中に行ったスクワットもカウントします。トレーナーからお声がけさせていただきます。

Q5. 運動が苦手ですが、参加しても大丈夫でしょうか?

→ もちろん大丈夫です。スクワットが1回でもできれば立派な参加になります。正しいフォームや安全なやり方は、トレーナーがサポートいたしますので安心してご参加ください。

Q6. スクワットをせず、寄付だけすることも可能ですか?

→ はい、可能です。1口1,000円からご寄付を承っております。お気持ちだけでも大変ありがたく、すべて子ども食堂なな様の活動支援に活用されます。



法人・個人協賛のお願い

法人・個人問わず、一口1,000円からのご寄付を受け付けております。
ご協力いただいた方のお名前(企業名)は、終了後に発信予定のプレスリリースに掲載いたします。
企業様のCSR(社会貢献活動)の一環としてもご活用いただけます。



今後のスケジュール

・実施期間:2025年10月13日(月)〜10月26日(日)

・集計期間:2025年10月末

・寄付・撮影:2025年11月初旬(子ども食堂なな様と調整の上実施)



お問い合わせ先

合同会社A.M-RISE(パーソナルジム健想)
代表 有山 弘起
〒183-0055 東京都府中市宮西町4丁目13-1 ハイムK102
Mail:personalgym.kenso@gmail.com
HP:https://www.gym-kenso.com



「体を動かして健康づくり、同時に子どもたちの未来を応援」

スクワット1回に想いを込めて、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

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