【「明智の三日天下」をめぐる史論】『異聞・光秀に成り損ねた男たち』出版記念 著者 窪寺 伸浩 氏 講演会開催
株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は、同社刊行の書籍『異聞・光秀に成り損ねた男たち』の著者・ 窪寺 伸浩氏が、「英霊の名誉を守り顕彰する会」様 主催による 「異聞・光秀に成り損ねた男たち 出版記念 講演会」 を2025年11月30日(日)に開催することをお知らせいたします。

イベント開催概要
「異聞・光秀に成り損ねた男たち 出版記念 講演会」
【開催概要】
日時:2025年11月30日(日)
時間:13:30〜16:00(開場13:15予定)
場所:文京シビックセンター 地下1階 アカデミー文京 学習室
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16−21
参加費:1,000円(税込)
アクセス:東京メトロ後楽園駅・丸ノ内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分
書籍紹介
タイトル:異聞・光秀に成り損ねた男たち
著者:窪寺伸浩
ページ数:248ページ
価格:1,760円(10%税込)
発行日:2025年8月18日
ISBN:978-4-86667-772-9
書籍紹介ページ:https://www.asa21.com/book/b665401.html
amazon:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866677724/asapublcoltd-22/
楽天:https://books.rakuten.co.jp/rb/18273020/?l-id=search-c-item-text-01
「本能寺の変、その真義が明かされる … 謀反人明智光秀鎮魂の書。」 金峯山寺長臈・田中利典氏推薦
明智光秀は何者であったのか? 一体、光秀は、その行動を通して何を訴えたのだろうか?
或いは、何を主張したのであろうか?
本能寺の変で織田信長とその息子・信忠を討った明智光秀は、寺に身を潜め、驚くべき策を立てていた
――本能寺の変そして「明智の三日天下」をめぐる史論。
「歴史(正史)は、常に勝者の側にあり、敗者は、神話や伝説、物語などの形式をとって、その歴史の『真実』を語り、残そうとする。(中略)光秀死してまもなく五百年、世はまた再び悪逆の世に戻ってしまった。
『草莽の臣』たちへの呼びかけが始まろうとしている」 (あとがきより)
窪寺 伸浩 氏 プロフィール

神棚マイスター
クボデラ株式会社 代表取締役社長、東京都神棚神具事業協同組合理事長昭和36年、東京都生まれ。東洋大学文学部哲学科卒業。クボデラは、昭和20年、創業の老舗木材問屋。台湾、中国等からの社寺用材の特殊材の輸入卸を行う。東京証券取引所TOKYO PRO Market上場。東京都神社庁御用達。一方で、神棚マイスターとして神棚の存在意義を普及する活動を行い、社寺用材の納入、神棚セットの販売などを行うほか、企業の朝礼で神棚の祀り方などをアドバイスしている。子ども向けの神棚づくりワークショップなどを有名神社で行っている。著書に『明智光秀の原像』『なぜ、成功する人は神棚とご先祖様を拝むのか?』(ともにあさ出版)、『すごい神棚 見えない力を味方にして成功する方法』(宝島社)、『大天狗が教えてくれた本当のスピのこと』(かざひの文庫)などがある。