熊本地震発生から10年。東京臨海広域防災公園で被害と復興を伝えるパネル展を3/31(火)から開催
東京臨海広域防災公園そなエリア東京(江東区有明)では、パネル展「熊本地震―震度7を2回記録した大地震―」を、2026年3月31日(火)から5月6日(水・振休)まで開催します。
2016年(平成28年)4月14日21時26分、熊本県でマグニチュード6.5の地震(前震)が発生、熊本県益城町で震度7を記録しました。その約28時間後の4月16日1時25分、さらに大きなマグニチュード7.3の地震(本震)が発生、熊本県益城町や西原村で震度7を記録しました。前震発生から震度5弱以上の地震が約2週間続き、これらの前震以降に発生した熊本県を中心とする一連の地震活動を、「熊本地震」と呼んでいます。この地震活動による家屋の倒壊や土砂災害、避難生活のストレスなどで、270人以上の死者が出ました。大きな地震が繰り返し発生する状況は、避難生活にも影響を及ぼし、建物内にいることへの不安から、多くの避難者が車中泊やテント泊を行いました。
本展は、発生から10年を迎える「熊本地震」の風化を防止し、被害と復興を伝えるために開催します。「熊本地震」がどんな地震だったのかを、小・中学生でもわかるよう、パネルで解説します。また、開催期間中の土日祝日・振替休日は、起震機に搭乗して、大地震を体験することもできます。
そなエリア東京では、防災体験学習ツアー「東京直下72hTOUR」をはじめ、首都直下地震の被害想定や備えを学べる展示も行っています。この機会にぜひご来館ください。
開催概要
期間
2026年3月31日(火)~5月6日(水・振休) 9:30~17:00(最終入場 16:30)
会場
東京臨海広域防災公園 防災体験学習施設 そなエリア東京 エントランスホール
入館料
無料
プログラム
パネル展
起震機に乗ってみよう
時 間:各日12:15~,12:30~
所要時間:15分程度
定 員:各回10名まで
参 加 費:無料
参加方法:当日先着順
受 付:そなエリア東京1F インフォメーションカウンター
実 施 日:3月31日(火)
4月 1日(水)~5日(日)、11日(土)、12日(日)、19日(日)、26日(日)、29日(水・祝)~30日(木)
5月 1日(金)~5月6日(水・振休)
協力
熊本地震震災ミュージアムKIOKU
https://kumamotojishin-museum.com/kioku/
注意事項
・混雑時は入場を制限する場合があります
・最新情報は公式HPをご確認ください
お問い合わせ
東京臨海広域防災公園管理センター
TEL:03-3529-2180(9時30分~17時00分)
東京臨海広域防災公園について
東京臨海広域防災公園は、大規模災害発生時に国や地方自治体の災害対策拠点となる防災公園です。平常時は、防災体験学習施設「そなエリア東京」を中心に、防災教育・啓発活動を行っています。
◇所在地
東京都江東区有明3丁目8番35号
≪園地≫
【開園時間】6:00~20:00
【休園日】年末年始・臨時休園あり
【入園料】無料
≪防災体験学習施設 そなエリア東京≫
【利用時間】9:30~17:00(最終入場 16:30)
【休館日】月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し翌日休館)
【料金】無料
◇交通案内
【電車】
・東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場」駅 徒歩4分
・ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線「有明」駅 徒歩2分
【バス】
・都バス(門19甲系統)「がん研有明病院前」 徒歩約2分
・都バス(東16 系統)「有明二丁目」 徒歩約7分
◇駐車場
・本公園には一般駐車場はありません。公共交通機関または、周辺のコインパーキング等をご利用ください。
※がん研有明病院の駐車場は利用できません
・団体バスで駐車場をご利用の場合は、事前予約が必要となります。
団体見学申込書又はWeb団体見学希望申込フォームの大型バス利用欄に台数をご記入ください。