同志社大学×同志社女子大学×京田辺市 多文化共生地域イベント「親子でキンパ作り」開催について
日本語や日本社会を学ぶ外国人留学生(以下、留学生)、国際理解や多文化共生を学ぶ国内学生が、韓国料理「キンパ」(のり巻き)を通じて、親子で多文化共生について楽しく学べるイベントを開催します。
本イベントは、同志社大学グローバル・コミュニケーション学部(以下、GC学部)の授業「ワークショップ現代日本社会2(※)」において、留学生の立案した企画を、自分たちの手で実施するもの。2023年から始まり今回が4回目。前回に引き続き、同志社女子大学現代社会学部現代こども学科の国内学生の協力も得て準備を進めており、当日の運営も共同で行います。
本イベントの特徴は、「キンパ」作りを通しての韓国文化紹介にはとどまらない点です。自分とは違う食文化を持つ友だちや知り合いが、自分のまちにも暮らしているという視点で、学生が考えたクイズなどをきっかけに児童と保護者、学生が、多文化共生について互いに学びあうことを目指しています。
広く周知いただくとともに、当日はぜひ取材にお越しいただけますと幸いです。
記
■日時 2026年7月26日(日)11:00~13:30 ※10:30受付開始
■場所 京田辺市立中央公民館 調理室
■参加者 京田辺市市民(児童・保護者)20名程度
■主催 同志社大学GC学部 留学生団体「キンパスクール」(スタッフ5名)
■共催 京田辺市
■協力 公益財団法人 京都府国際センター
同志社女子大学 現代社会学部 現代こども学科 岩坂泰子ゼミ(スタッフ6名)
※ワークショップ現代日本社会2
同志社大学GC学部の留学生は、日本語で授業を受け、レポートを書くことのできる日本語力を身につけており、その半数以上が卒業後、日本で就職し、日本で生活し続けます。日本語や日本文化を学び、出身地域の言語・文化にも精通する留学生は、多文化共生を担うリーダーとしてのポテンシャルを持っていると言えます。しかしながら、留学生は、日本在住期間も浅い上に、日々の学業にも追われており、日本社会とのつながりは限定的です。
そこで本科目では、多文化共生に関して様々な方面で活躍する外部講師(防災、医療、多文化共生、地域コミュニティー等)の講義を受け、学生同士で意見交換を行いながら、外国人が日本社会で生活していく上での課題について理解を深めます。本科目を通じて、その理解を形にすべく、「地域と外国人留学生を結ぶ活動」をテーマに学生が企画案をグループで考え、昨年12月にプレゼンテーションを行いました。
【本件に関するお問い合わせ】
同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部 准教授 須藤 潤
Tel:0774-65-7491
E-mail : jsudo@mail.doshisha.ac.jp
―――取材に関するお問い合わせ―――――
同志社大学 学長室総合企画部 広報課 TEL:075-251-3120 FAX:075-251-3080
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