近畿大学発のキャビア「近大キャビア 紀州スターレット」 日本イタリア料理協会主催「和歌山イタリアンフェスタ」で提供

「近大キャビア紀州スターレットとアスパラガスの冷製カペッリーニ」
「近大キャビア紀州スターレットとアスパラガスの冷製カペッリーニ」

近畿大学水産研究所(和歌山県白浜町)は、イタリア料理の普及・発展などに取り組む一般社団法人日本イタリア料理協会(東京都渋谷区)、和歌山マリーナシティホテル(和歌山県和歌山市)と共同で、令和8年(2026年)5月17日(日)に同ホテルで開催される「第11回和歌山イタリアンフェスタ」において、特別コースの一品として「近大キャビア 紀州スターレット」を提供します。

【本件のポイント】
●日本イタリア料理協会主催のイベント「和歌山イタリアンフェスタ」で、コース料理の序盤を彩るアミューズとして「近大キャビア 紀州スターレット」1缶(10g)を贅沢に使用したメニューを提供
●近畿大学の研究成果であるコチョウザメのキャビアを「近大キャビア 紀州スターレット」に改称
●世界の飲食業界で関心が高まる「持続可能なガストロノミー(美食)」を和歌山から発信

【本件の内容】
近年、ミシュランガイドの「グリーンスター」に代表されるように、食の世界でもサステナビリティ(持続可能性)への関心が高まっています。近畿大学では、天然チョウザメの資源枯渇という課題に対し、平成7年(1995年)から水産研究所新宮実験場(和歌山県新宮市)で独自にチョウザメの養殖研究を重ねています。持続可能な養殖サイクルを確立し、研究成果は国際的な学術誌でも高く評価されています。
この研究成果であるキャビアのうち、コチョウザメのキャビアは「近大キャビア スターレット」と呼称していましたが、和歌山特有の自然環境を生かした研究成果であることから、「近大キャビア 紀州スターレット」と改称し、「第11回和歌山イタリアンフェスタ」の特別コースにて提供します。新名称での提供は、今回が初めてとなります。当日は、トップシェフが腕を振るうコースの序盤にて、お一人様につき1缶(10g)を贅沢に使った一品を提供します。最高峰のイタリア料理と最先端のサステナブル食材が融合する特別な食体験をお届けし、世界の飲食業界で関心が高まる「持続可能なガストロノミー(美食)」を和歌山から発信します。

【開催概要】
日時    :令和8年(2026年)5月17日(日)開場16:30 食事17:00~20:00予定
場所    :和歌山マリーナシティホテル2階 宴会場
       (和歌山県和歌山市毛見1527、和歌山バス和歌山市内線「マリーナ口」から徒歩約2分)
食事    :コース料理(フリードリンク)
       アミューズとして
       「近大キャビア 紀州スターレットとアスパラガスの冷製カペッリーニ」を提供
価格    :1人あたり22,000円(税込)※予約ですでに満席
主催    :一般社団法人日本イタリア料理協会
協力    :和歌山マリーナシティホテル
お問合せ  :和歌山マリーナシティホテル宴会場 TEL(073)448-1120(9:00~18:00)
ホームページ:https://www.marinacity.com/hotel/news/332/

【近大キャビア 紀州スターレット】
近畿大学水産研究所が平成7年(1995年)に研究を開始し、長年の歳月を経て生み出された完全養殖のキャビアです。本来の純粋な味と香りを体験していただくため、味付けには「岩塩」のみを使用し、保存料や防腐剤は一切不使用。マイナス40℃の凍結処理による徹底した品質管理により、無添加の非加熱「生キャビア」を実現しました。このたび、和歌山での長年の研究の歩みと風土への敬意を込め、「紀州スターレット」と改称しました。ナッツのような芳醇な香りと深いコクが凝縮された、和歌山の風土が生み出した一粒です。

【関係者コメント】
日本イタリア料理協会 副会長
和歌山マリーナシティホテル 総支配人兼総料理長 齊藤実
実はイタリアは世界有数のキャビア生産国であり、我々イタリア料理にとってキャビアは非常に結びつきが深く、決して欠かすことのできない特別な食材です。一方で、天然資源の保護など、食材の持続可能性は世界のガストロノミーが直面する重要なテーマでもあります。今回、和歌山で育まれたサステナブルな『近大キャビア 紀州スターレット』をコースの序盤を飾る一品としてお客様にお楽しみいただくこととなりました。イタリア料理の神髄であるトップシェフの技と、紀州の豊かなテロワールが織りなすマリアージュにご期待ください。

【一般社団法人 日本イタリア料理協会(ACCI)】
日本におけるイタリア料理の普及・発展、イタリア文化の紹介、および調理技術・知識の向上を目的に、昭和63年(1988年)に設立されたイタリア料理のシェフの団体です。現在、会長の片岡護をはじめ、全国で約350人のシェフと約120社の賛助企業で構成されています。「イタリア料理をより身近に、気軽に楽しんでもらいたい」という想いのもと、プロ向け・一般向けの料理講習会やイベントの開催、生産地見学会、チャリティ活動、企業向けのメニュー開発など、食を通じた多岐にわたる活動を行っています。

【和歌山マリーナシティホテル】
和歌山マリーナシティ内に位置し、日本の夕陽百選にも選ばれた美しい海を望む全室オーシャンビューのリゾートホテル。イタリアの美しいデザインを取り入れた上質な空間が広がり、和歌山ならではの豊かな山海の幸を活かした質の高い料理とサービスを提供しています。県内外のゲストを魅了する宿泊施設としてだけでなく、和歌山の観光と美食文化の魅力を広く伝える発信拠点としての役割を担っています。

【関連リンク】
水産研究所
https://www.kindai.ac.jp/rd/research-center/aqua-research/


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