明治学院大学オフィシャルムービー 「私のボランティアと明学ボラセンのこと」公開

明学生のボランティア3つの事例を通し、 明治学院大学のボランティアスピリッツを映像で紹介

明治学院大学は、明学生のボランティア活動を紹介するオフィシャルムービー「私のボランティアと明学ボラセンのこと」を2021年3月17日(水)に公開いたしました。

「私のボランティアと明学ボラセンのこと」
「私のボランティアと明学ボラセンのこと」

明治学院大学では、かねてより学生の自主的なボランティア活動を支援しています。現在、ボランティア活動はコロナ禍の影響により、さまざまな制限があって思うように活動できない状況です。しかし、学生たちはコロナ禍でもできるボランティアを模索し、前向きに取り組んでいます。
この度、公開した動画「私のボランティアと明学ボラセンのこと」では、明治学院大学に入学してからボランティアをはじめた学生たちが、3つのボランティア活動を通じ感じたことを語るとともに、これからボランティアをはじめる本学の学生のために、明治学院大学のボランティアスピリッツを支えるボランティアセンターを紹介しています。

紹介している3つのボランティア活動

・りもぐるみ
オンラインで交流している岐阜県の障がい者団体の方々の「旅行がしたいのになかなか行けない」という声に応え、大切にしているぬいぐるみを送ってもらい、自分の分身として観光地で記念撮影し、その写真を届けることで、旅行した気分を味わってもらうボランティア。
1年生が考案した学生独自の活動です。
・傾聴ボランティア
戸塚区生活支援センターで、精神疾患がある方の話し相手になることで、相手の気持ちに寄り添い、生き生きと暮らす手助けをするボランティア。
・外国人サポートボランティア
外国人すまいサポートセンターで、外国人の居住問題について平易な「やさしいにほんご」でサポートを行うボランティア。

明治学院大学オフィシャルムービー「私のボランティアと明学ボラセンのこと」
URL : https://www.youtube.com/watch?v=qRzV49vLGxw
分数: 8分6秒

「明学の理由。」動画一覧: https://www.meijigakuin.ac.jp/about/why/

IT技術を活用したコミュニケーション
IT技術を活用したコミュニケーション
ぬいぐるみと風景を撮影
ぬいぐるみと風景を撮影
ぬいぐるみ旅行の写真
ぬいぐるみ旅行の写真
精神疾患のある方の話し相手になっている様子
精神疾患のある方の話し相手になっている様子
気持ちに寄り添うのが大切なこと
気持ちに寄り添うのが大切なこと
外国人の居住問題の相談を受ける様子
外国人の居住問題の相談を受ける様子
「やさしいにほんご」で語りかけています
「やさしいにほんご」で語りかけています

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