目の疲労を感じる方におススメ　照明のプロがつくった目に優しいモニターライト「EXARM ZETA」をあのゲーム大好き人気グラドル「青山ひかる」が体験

2022-08-09 14:30

スワン電器株式会社(代表取締役社長：黒澤英之、本社所在地：千葉県柏市藤ヶ谷1830)は、仕事をする場所がオフィスだけではなく、働き方の多様化により自宅などで仕事をする人が増えている、作業場所の環境に着目しました。
実は、自宅の天井照明だけでは作業に適した明るさが足りていないことに気づき、また近年加熱するeスポーツなど、長時間モニターを見続け目を酷使する人々の悩みから、どの空間でも設置をしやすい「デスク回りを邪魔しない」工夫と、照明のプロとして徹底的にこだわり「モニターを長い時間見ても目が疲れにくい」設計をした“目に優しい”モニターライト「EXARM ZETA(エグザームゼータ)」を開発し、発売しました。

TV番組「ドランクドラゴンのバカ売れ研究所」で紹介されました。

「EXARM ZETA(エグザームゼータ)」は2021年8月に応援購入サイトのMakuakeでも掲載され、結果は目標金額の1200％越えとなる達成率で成功をしました。
さらに今回、“目に優しいライト”と“自宅作業の人に良い”といった観点から、2014年11月からBS12で放送されている長寿番組「ドランクドラゴンのバカ売れ研究所」にて、「EXARM ZETA(エグザームゼータ)」が紹介されることになりました。MCであるドランクドラゴンの鈴木拓(所長)、塚地武雅(副所長)らが実際に体感し、本当にバカ売れするのかを判定します。

放送詳細

放送局：全国放送BS12
放送日：2022年7月25日(月)夕方18時～
　　　　※2022年8月1日(月)夕方18時～再放送
番組名：「ドランクドラゴンのバカ売れ研究所」

■さらにあのゲームが大好きな人気グラドル「青山ひかる」がEXARM ZETA(エグザームゼータ)を実際に体験！
Twitterのフォロワー数32万人の人気グラビアアイドル「青山ひかる」は、話題のプロダクションでもある株式会社ゼロイチファミリアに所属し、ゼロイチゲーム部の副部長としても活躍する程の超ゲーム好き。幅広い世代から指示されるオンラインゲーム「APEX」をプレイしている青山ひかるはゲームで長時間モニターを見ることで目の疲れを感じている中、「EXARM ZETA(エグザームゼータ)」を実際に体験し、本当に目に優しいのか、レポートします。
※撮影協力ロケーション：「journal standard Furniture 渋谷店」

紹介映像URL： https://youtu.be/dZuIsJX67cY

EXARM ZETA(エグザームゼータ)商品概要

サイズ　：幅430×奥行き103×高さ80mm
販売価格：14,080円(税込)12,800(税抜)
本体　　：ブラック／ホワイト
重量　　：0.43kg
素材　　：(本体)樹脂・アルミ
光源　　：LED
取付方法：USB
消費電力：(最大)5W
器具光束：250lm
定格寿命：40,000時間
調光　　：3段階
調色　　：5段階
色温度　：2700K～6500K
Ra　　　：85
機能　　：タッチレスON・OFFスイッチ／
　　　　　フェイスライト／7色イルミネーション
製造国　：日本製

EXARM ZETA(エグザームゼータ)情報はこちら
公式　　： https://zeta.exarm.com/
Twitter　： https://twitter.com/exarm_zeta
Instagram： https://www.instagram.com/exarm.jp/

ユーザーの声

フォトグラファー：zuma代表武居厚志

色に正確性を求められる仕事柄、撮影商品やプリントをモニターで色確認をする場合、明るさにムラがないのがありがたい。しかも、モニターに光が当たらない設計なので、モニターの色ムラも防げる。パソコン周りは何かと手狭になりがちだが、モニターの上に取り付けるだけと、ライトを取り付けるスペースが全くいらないのが嬉しい。

7kane：元e-sportsプロゲーマー

ゲーム終了後にフィードバックを行うため、プレイ中の区切りの良いところでノートにメモを取ることがありました。集中するために部屋を少し暗くしてプレイする事が多いのですが、手元のみをピンポイントで照らす「EXARM ZETA(エグザームゼータ)」がある事により、見えやすくなり、メモを取ることのストレスがなくなりました。